大正鉄筋工業で働く6人にインタビュー!

今回、大正鉄筋工業で働く6人のスタッフにインタビューをしてきました!それぞれ立場や業務内容が違う6人をピックアップしてきたので、大正鉄筋工業のリアルが分かるかと思います!それぞれ会社に入ったきっかけややりがい、大切にしていることなど様々なことを答えてくれたので、是非求人応募の参考にしてみてください!あなたの応募をスタッフ一同お待ちしております!

品川 義人 入社16年

自分が作ったものが地図に残る、建物の一部になる面白み!

私は17歳の時から鉄筋カゴの製造の仕事に携わってきているので、かれこれ20年以上、こういった仕事をしています。元々は高校時代の友人が鉄筋加工の仕事をしていて、紹介されて始めたのがきっかけでした。
建築に興味があったわけでも鉄筋の加工に興味があったわけでもないのですが、始めてみると自分が作った材料が建物を支えていく一部になることに達成感というか、「やってやった感」のようなものを感じて、これは面白い仕事だなと思って、ここまできました。特に地図に残るような大型の建物の建築に携われるのは誇りでもあります。

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現在は?

今は工事部長としてお客様との打ち合わせや部下への指導が仕事の大半を占めています。
指導においては、みんながのびのびと働ける環境づくりを意識しています。あまり上から強く言わずに「これやってくれへん?」「こんなふうにしたほうが良いと思う」など角の立たない言い方をするように気を付けています。
先輩・後輩や上司・部下の垣根がなく、みんなが和気あいあいと働ける環境を保つことでお互い言いたいことも言えるので、報告や伝達の不足がなく結果として仕事の効率も良いとも思いますし、従業員が無理なく続けていける職場づくりに繋がるかと思います。

山賀宏明 入社25年

一つ一つの工程を丁寧に!高品質を保つということ

元々は別の仕事をしていたのですが、知り合いの紹介がきっかけとなりこの会社に入社しました。ずっと大阪の本社で仕事をしていて、今は三重で新規事業を立ち上げるということもあり木曾岬の拠点で仕事をしています。

仕事の中で気を付けているのは、丁寧な仕事をするということ。時間のない中でもいかに見栄え良く、正確な作業を行うかということに重点を置いています。この仕事を始めて25年たちますが、どんなに慣れた作業でも、私たちの作業は建物を支える基礎となる重要な工程です。建築物を支える部分を担っている仕事ということに自覚を持ち、一つ一つの工程をきちんと正確にこなしていくことが大切だと考えています。

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会社の雰囲気は?

三重にきて8年ほど立ちますが、大阪の本社も三重もほうも変わらないのは、社内の雰囲気がとてもアットホームで仲が良いというところ。
仕事中はみんな真剣に黙々と自分の仕事をしていることが多いのですが、休み時間や休日はみんなでなんてことない話をしたり、ご飯を食べたりしています。
この会社は社長と社員の距離がとても近くて、何か希望があるときや仕事について思うことがあるときは直接社長に言えるほどです。だからこそ所属部署に関係なくアットホームな雰囲気が保たれているのかなと感じています。取りたい資格があるときも社長に相談すれば支援してくれるので、私も大型免許など様々な資格を取らせて頂きました。

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まだまだいきます!若手インタビュー

質問1:

質問2:

質問3:

質問4:

リエム

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運送の方

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大樹

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仲村渠ゆうや

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これからどんどん増えていくかも・・?

今回はこの6名にインタビューしましたが、今後どんどん増えていくかも・・・!?

更新を楽しみにお待ちください。入社するとあなたのインタビューが載っちゃうかも・・!まずはお気軽にご応募ください!「気になるし詳しい話を聞いてみたいな」程度でも大丈夫です!面接は私服で気軽にお越しください。また、気になったことやご質問がありましたら、どんな些細なことでも構いませんのでお問い合わせいただければと思います。採用を通していろいろな方にお会いしたい。面接も原則全員行いますので、皆様のご応募をお待ちしております!