製品紹介

大正鉄筋工業の新しい顔「株式会社TRS」

完成前の鉄筋カゴ

基礎杭の鉄筋カゴはマンション、商業施設、高速道路、橋などあらゆる建築物の建築工事において建物を支えるために必須となる、基礎を固めるための要です。
基礎工事で使われる鉄筋カゴは、現場で製作し打ち込むのが一般的ですが、鉄筋カゴを専門とする工場はなく、必要分製造するのに日数を要したり、場合によっては費用が高くなってしまうというケースも多々あります。
この度当社は鉄筋カゴ部品製造設備と充分な保管スペースを確保し、専用設備を導入した鉄筋カゴの生産に使うパーツの加工を専門とするTリングの完成を機に鉄筋カゴに使う部材の生産を主な事業とする「株式会社TRS」を立ち上げました。

「TRS」はTリングサポートの略です。
当社の想いが詰まった商品Tリングが、高強度を誇る鉄筋カゴを低予算で実現し、建設業界に貢献出来たらという想いでこの名前をつけました。

現在特許出願中の当社の想いが詰まった製品「Tリング」

Tリング

時代の変化と共に様々な建物が増え、年々杭長が長い建物が多くなってきています。
そうすると、一籠当たりの鉄筋重量が増えてしまい、中では鉄筋カゴの形状が保てないというお困りの声をよく聞きます。
最近ではアングルでリング状に加工された補強も少しずつ増えて来ましたが値段が高いため予算のある工事現場でしかアングル材は使用しないのが現状です。

「 Tリング」は低コストで高品質な工事を実現する、当社オリジナルの製品です。
当社製品Tリングは通常通りリング状に加工したフラットバーとフランジ加工したフラットバーの2つを溶接固定しT型のリング材を作ります。
Tリングを使用して製作する鉄筋カゴはアングル材と同等の強度を誇り、穴をあけて加工することも可能で、フラットバーリング加工の幅、厚み、フランジ加工の厚み、幅それぞれを鉄筋カゴの重量によって杭径によって自由に変える事ができます。

フラットバー

アングル鋼材

 
アングルリング

アングルリング

アングル鋼材をリング状にしたものです。

Tリングを使用して作った鉄筋カゴ

杭径3000Ф鉄筋カゴモデル

モデルTリングを使用して作った鉄筋カゴモデル。
様々なサイズの鉄筋カゴに対応可能です。
三角リブ付Tリング

三角リブ付Tリング

Tリングに三角リブをつけることも可能です。
これにより、更に強度の高いリングが実現可能です。
フラットバー2枚(Tリング)

フラットバー2枚(Tリング)

必要サイズのピッチで穴をあけていき、これをフランジ加工したフラットバーと合わせて溶接しリング状にしていきます。

主要設備
現場機材1

ユニットワーカーUWF-150Ⅲ

発注先:タケダ機械株式会社
現場機材2

アングルベンダーTLH-75MP

 発注先:神埼工業株式会社
現場機材3
 
現場機材4
 

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