先輩インタビュー

先輩インタビュー

品川 義人 入社12年

自分が作ったものが地図に残る建物の一部になる面白み
重機の操作中
私は17歳の時から鉄筋カゴの製造の仕事に携わってきているので、かれこれ20年以上、こういった仕事をしています。
元々は高校時代の友人が鉄筋加工の仕事をしていて、紹介されて始めたのがきっかけでした。
建築に興味があったわけでも鉄筋の加工に興味があったわけでもないのですが、始めてみると自分が作った材料が建物を支えていく一部になることに達成感というか、「やってやった感」のようなものを感じて、これは面白い仕事だなと思って、ここまできました。
特に地図に残るような大型の建物の建築に携われるのは誇りでもあります。
男性と話す工事部長

今は工事部長としてお客様との打ち合わせや部下への指導が仕事の大半を占めています。
指導においては、みんながのびのびと働ける環境づくりを意識しています。というのも、自分自身が「あれをやれ」「これが出来ていない」など強く言われてしまうと反発してしまうような部分があるので、あまり上から強く言わずに「これやってくれへん?」「こんなふうにしたほうが良いと思う」など角の立たない言い方をするように気を付けています。
先輩・後輩や上司・部下の垣根がなく、みんなが和気あいあいと働ける環境を保つことでお互い言いたいことも言えるので、報告や伝達の不足がなく結果として仕事の効率も良いとも思いますし、従業員が無理なく続けていける職場づくりに繋がるかと思います。

グェン クォック チー 入社2年

周りに助けられながら一つ一つスキルを磨いていく
ヘルメットをかぶり作業する作業員

出身はベトナムで海外研修制度で大正鉄筋工業に入社して2年目となります。
他にも同じく海外研修制度を利用しているベトナムのスタッフが4名いるのですが、そのリーダーをさせて頂いていて、仕事内容としては主に鉄筋の溶接、加工の作業なのですが、他の外国人スタッフをまとめたり指示を出したりということもしています。

この会社の良いところは、働いているみんながとても優しくて、温かい雰囲気の中働けることです。
みんなが優しいのでわからないことがあれば質問や相談がしやすいことがとてもありがたいなと感じています。
みんなでご飯を食べたり、休みの日にはバーベキューをしたり社長が趣味で釣りにいって、釣ってきた魚を捌いてみんなで鍋をしたり、仕事以外の部分でもとても楽しく過ごせています。

休憩中に談話する3人
私は海外研修制度を利用しているので、研修の終了後はベトナムに戻る予定なのですが、せっかくなのでしっかりとスキルを身につけていきたいと思っています。
入社当時はわからないことばかりで戸惑いもありましたが、上司や先輩に教えてもらいながらコツコツと勉強して、今では鉄筋加工について様々なことを知ることが出来ました。
鉄筋の組み立て以外にもクレーンの運転や溶接のことも親切に教えてもらえました。
今は図面を見てどんな作業が必要か、どんな材料が必要か等、図面に関する理解を深めるということに特に興味があって、今後も勉強を続けていきたいと思っています。
研修に入る前は不安もありましたが、今では研修先がここで良かったと心から思っています。

山賀 宏明 入社21年

一つ一つの工程を丁寧に 高品質を保つということ
現場で作業する作業員

元々は別の仕事をしていたのですが、知り合いの紹介がきっかけとなりこの会社に入社しました。
ずっと大阪の本社で仕事をしていて、今は三重で新規事業を立ち上げるということもあり木曾岬の拠点で仕事をしています。

三重にきて4年ほど立ちますが、大阪の本社も三重もほうも変わらないのは、社内の雰囲気がとてもアットホームで仲が良いというところ。
仕事中はみんな真剣に黙々と自分の仕事をしていることが多いのですが、休み時間や休日はみんなでなんてことない話をしたり、ご飯を食べたりしています。
この会社は社長と社員の距離がとても近くて、何か希望があるときや仕事について思うことがあるときは直接社長に言えるほどです。
だからこそ所属部署に関係なくアットホームな雰囲気が保たれているのかなと感じています。

取りたい資格があるときも社長に相談すれば支援してくれるので、私も大型免許など様々な資格を取らせて頂きました。

2人で談話する風景
仕事の中で気を付けているのは、丁寧な仕事をするということ。
時間のない中でもいかに見栄え良く、正確な作業を行うかということに重点を置いています。
この仕事を始めて21年たちますが、どんなに慣れた作業でも、私たちの作業は建物を支える基礎となる重要な工程です。
建築物を支える部分を担っている仕事ということに自覚を持ち、一つ一つの工程をきちんと正確にこなしていくことが大切だと考えています。

今後の自分の課題としては、大正鉄筋工業の全体を把握し、それぞれの現場をきちんと管理していけるように体制を整えていきたいなと思っています。
今回「株式会社TRS」という新しい会社も立ち上がり、人も増えていくと思いますが今のアットホームな雰囲気は保ちながらもみんなが同じ方向を向いて、しっかりと協力しあいながら仕事をしていけるようにしていけたらと思います。

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